4/13(日)
JCRC第3戦 群馬CSCに参戦。
4時10分にナガノさんが迎えに来たが、二度寝してしまい、携帯コールで起こされる。アブねー。いやあぶなくない。アウト。
キャプテンとアベッチを拾って、7:00前にはCSC着。
少し遅れてサマタも到着。
朝霞のフジタ、トミモトは到着済み
ナガノさんのZくらすとアベッチのXクラスが第1組。
僕のスタートはPMだが、とりあえず皆で試走。
気温も思ったより高く、コース脇に雪が残るものの、コースコンディションはまったく問題ない。
第2組以降もアップで不在。
ということ一人で全員を応援。
キャップやフジタ君、トミモト君はしっかり着った。
アベッチも頑張ってたし、ナガノさんも化け物級選手の逃げは決まってしまったものの集団ゴール。
アップしながら、サマタの応援。叫びながら178bpmまで上げて終了。
スタート前、もう1Lap試走して整列。
昨年Cクラスに昇格して2レースしたが、歯が立たず。
同好会にも入って、相当練習してきた。
今日こそは!!
ということで、ローリング。S字の先からリアルスタート。
1Lap目の心臓破り手前の登坂から東洋大学2名が強烈なアタック。
かなりキツイが、ここは絶対付ききるポイント。
いきなり4名くらいに絞られかけるが、登りきり後吸収。
しかし1Lap目から一気に1/3くらいリストラされた模様。
2Lap目、東洋大学は下がる。
基本前方キープで、常にトップから5,6番手の位置取り。
2Lap目の心臓破り、手前の登坂から再度東洋大学2名のアタック。
またまた強烈。
絶対に付ききる、と踏ん張るものの徐々に差が開く。
登りきり後、振り返ると集団を相当千切っており、単独状態。
何とか前2人にブリッジしたい。
裏ストレートを決死に踏む。
メインストレートでは合体したい。
つもりだったが、サマタから吸収されろの指示。
外野の方が状況が良く見えてるかな、と判断し一旦集団に戻る。
その後集団は追走モードに入り、何名かが声を出して回せとか、色々言っているものの、集団は消極的。
僕を含む数名しかローテが回らない。
というか、登坂が遅い。
登坂を上げて、振り返るとすぐに切れている。
東洋は登坂が速い。
これでは追いつかない。
途中でタイム差を教えてくる人がいて、3Lap、4Lapとどんどん差が開いている。
彼らを吸収するのは、僕は早々にあきらめていた。
力の差がありすぎる。
なので3Lap目以降は楽チンだった。
ところで、着るにはどーしたものかを考える。
このままだとスプリント勝負になりそう。
登坂で上げても、逃げ切れるほど僕も強くは無い。
何度か、心臓破り手前から上げてみるが、決定的には広がらない。
乗ってくるやつもいない。
最終Lap、一応JCRC賞を目指してもがく。
3着に入れば、靴下1足くらい持って帰れるかも。
後ろからPOSITIVOの子がまくってくる。
軽くもがいて、最後思い切りトルクをかけるとリアが空転して暴れて、パワーがうまく路面に伝わらない。
こうなることがよくある。
もがき方がへたくそなんだな。
前荷重すぎというか。。。
サマタから落とせの指示が出たので、もがききらず靴下はあきらめる。
最終周回もイマイチペースがあがらず淡々とこなし、最後の登坂。
行くか?スプリントするか?
迷ってるうちに、結局中途半端に上げて、登坂を先頭でこなしてしまうが、登りきり後の下りでまくられる。
最悪なパターン。
一度まくられておいて、最後の下りから大外にラインを取って、再度上がる。
折り返しのポジショニングはGood。
前2人が早がけ。脚は残ってる。
結構パワーありそうに見えたので、乗っかる。
でもマジにスプリントのある人でした。
僕は途中でタレしまい、ズブズブ集団ゴール。
2人逃げが決まったから、10着くらいかな。
リザルトも確認せず、そのまま帰る準備して帰途へ。
ちょっと残念な結果だったけど、強くなってるとは思う。
人並みのスプリントがあれば行けたかもしれないな。
スプリント無さすぎ。
もう少しもがく練習しないとな。
でももっとLT上げて、自信持って逃げられるようになりたいな。
まだまだ練習が足りない。
JBCFの群馬はあまり自信がないな。
次回からJCRCはカトー、キャプテン、フジタ君と一緒。
順当に追いつかれてます。
ちょーねむい(-_-)。。。。。